組合概要

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事業協同KENOH(旧:長崎県県央産業協同組合)

〒859-1103 長崎県雲仙市吾妻町平江名117-1 
TEL:0957-36-9838

事業協同KENOHは、アジアと九州の架け橋になるべく役割を担って、組合員企業の発展に事業効率化のため各事業に貢献してまいります。

組織・役職

代表理事 佐藤保久 2020年3月就任

役職員数備考
役員4名建設、食品、繊維(技能実習担当役員2名)
スタッフ4名技能実習担当者2名
母国語相談員3名中国、ベトナム、フィリピン、カンボジア

事業協同 KENOHについて

平成8年に長崎県県央繊維産業協同組合を設立し、約20年近く中国からの研修生を受入れ人材育成と中国との交流に貢献してきましたが、リーマンショックの煽りを受け平成24年に一時休止していた。平成27に長崎県県央産業協同組合と改名し異業種団体として再興され現在は農業、建設業、食品・繊維関係と多種にわたり専門分野のスタッフも配備し活動しております。広域化を図り2022年8月には事業協同KENOHとして事業拡大を目指します。

 役職員は全て職種経験10年以上経験を持ち技能実習計画作成指導員になるべく監理責任者講習会までを受講、実際に技能実習生を受けれた実績も待ち、実習に生活支援の経験も豊富、知識と経験を持って管理のノウハウを指導
制度の趣旨を周知し安心、安全、安定的な外国人人材の受入を会員へ推進している。また、各方面の士業とのネットワークと公的機関の指導下に活動

【組合沿革】

1996年11月   長崎県県央繊維産業協同組合の設立

1997年10月 中国からの研修生受入事業の開始

2010年7月  外国人技能実習制度の施行

2015年7月  新たな組織体制にて異業種組合として長崎県県央産業協同組合に改名異業種として農業と惣菜製造業の技能実習生受けれを開始する。

2017年11月  技能実習法の施行に伴い特定監理団体を認可

2019年6月  建設業の技能実習生受入を開始する。住所を諫早市から雲仙市へ移転

2020年1月  福岡県、佐賀県、大分県、熊本県の九州5県の広域拡大を図る

2020年5月 一般監理事業を認可

Business cooperation KENOH
117-1 Hiraemyo, Azumacho, Unzen City, Nagasaki Prefecture